RYSE – ホテルシーンへの足跡

2021/09
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“ソウルに2018年初頭にオープンするライズ(RYSE)ホテルは、ホスピタリティ業界を揺るがすことになるでしょう。”

ライズホテルは、ソウルのインディーズやアンダーグラウンドなど、サブカルチャー発信地である弘大(ホンデ)地区に位置します。アートな雰囲気溢れるこの地区は、壁に描かれたアート、奇抜なファッション、ストリートダンスなど、思い思いの自己表現が盛んに行われています。

ライズ(RYSE)は、ソウルのクリエイティブ集団と、韓国の都会の文化を楽しみたい世界中の旅行者との出会いの場です。

このホテル開発は、弊社とマリオット オートグラフコレクションがこれまで続けてきたコラボレーションの一環として行ったものです。

過去3年間、私たちはライズの担当チームと緊密に連携しながら、特色ある独自のブランドコンセプトを構築し、ホテルの名称、ブランディング、インテリアデザイン、そしてゲストの総合的なホテル体験に至るまでそのコンセプトを反映させました。

オープン前に制作されたビジュアルがソーシャルメディア上で展開されていますので、ご覧ください。今後の展開にもご期待ください。

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